RECARO の感性品質

rec021RECARO の感性品質
正しい着座姿勢へと導く不変的な独自のシート哲学をもつレカロ。そのレカロが次にめざすのは、感性品質の追求です。クルマの乗り方やライフスタイルの変化、お客様ひとりひとりの価値観が深化する中で、レカロでは4つのシートカテゴリー、それぞれにファインチューニングを施したモデルをラインアップしています。
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市販車に装着して公道でもスポーツ感覚で走ることのできるフルバケタイプのシート。スポーツシートでありながらドライビングコンフォートも実現したセミバケタイプのシート。それらは数字や理論だけでは表現されることのない人間のもつ感性が重要となります。クルマを運転する上で、ドライバーの身体が直接コンタクトしているのがシートです。そのため、クルマに対する感性はシートに対する感性でもあり、さらにクルマへのこだわりがシートへのこだわりにもつながります。シートのフォルムやディメンション、シートストラクチャー、ウレタンパッドの形状や硬度、そして装備する機能。それぞれの組み合わせをファインチューニングしながら、お客様ひとりひとりの感性(=価値観)に共鳴するようなシートづくりをめざしています。
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日本国内独自のストラクチャーIS05を採用しているSR-6とSR-11(生産終了)ですが、その両モデルの基本コンセプトはそれぞれ異なります。SR-6は、ウレタンパッドの硬度および形状をフルバケットシートのような乗り心地となるようチューニングしています。具体的には、Gの掛かるショルダー部を丸みを帯びたひとつの面で支持していることやSR-11(生産終了)と比較してシートクッションの前端部がおよそ30mm程度薄くなっており、さらに角度もややフラットになっています。共にスポーツドライビングのパフォーマンスを意識したチューニングとなっています。さらにウレタンパッドが、SR-11(生産終了)と比較しておよそ1.5倍の硬度になっています。
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そして、SR-6とSR-11の発売から後に誕生したのがSR-7。このモデルは、SR-III、SR-6、SR-11の3つのモデルの分析と「顧客価値基準」の分析をベースに、SR-6とは更に異なるチューニングを目指して設計開発いたしました。その結果、スポーツ&コンフォートというSR-6とSR-11(生産終了)の中間に位置するコンセプトシートを実現いたしました。現行モデルより継承すべきものと新たに改良および新設計するこものとを見極め、細部にまでRECAROシートとしてのこだわりを追求しています。
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人間工学をはじめとする様々な独自のシート哲学を原点として成長してきたレカロ。加えて機能美と造形美が重なり合う”デザイン”にも取り組んでいます。所有する悦び、個性あるドレスアップの愉しみ、感性に共鳴するシートづくりを目指しています。