RECARO フィロソフィー

rec001RECARO フィロソフィー
今からおよそ100年前の1906年、馬車メーカーとしてドイツに産声を上げたレカロ。フォルクスワーゲン・ビートルやポルシェ356などの車体メーカーを礎に1963年には世界初のカーシート専門メーカーとして今日まで続くレカロ株式会社が誕生。創業者のヴィルヘルム・ロイターから受け継がれる先進性と豊かな創造力が、世界でも類をみない数々の歴史を刻み、そしてRECAROの名を世界中の国々で認められるプレミアムブランドへと成長させました。
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“人間はどのように座るべきか、どうすれば正しく身体を支えることができるのか?”
これが、クルマを運転する上で最も理想とするドライバーの着座姿勢を追求してきたレカロの原点です。座位における機能性や快適性を高め、座位に伴う腰痛や疲労を防ぐ。そのためにクルマのシートはどうあるべきか。
人間にとって「座る」ということは「立つ」ことよりも遥かに疲れる不自然な姿勢となります。この事実に基づき、人間工学や整形医学の見地を世界に先駆けて取り入れ、人間の身体の構造を解析。その結果として生まれたのが「立つように座る」というレカロ独自のシート哲学。
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ドライバーを常に正しい着座姿勢へと導き、ロングドライブの疲労や腰痛から身体を守り、その上で安全かつ快適にあらゆるドライビングシーンをサポートする。国境越えのロングドライブが日常のヨーロッパにおいて“疲れ知らず”と賞賛を受けるに至ったのも、このレカロのシート哲学を追求し続けている結果によるものです。
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1965年にサイドサポートを搭載した世界初のスポーツシートを開発して以来、調節式ショルダーサポートを搭載したシートやヘッドレスト採用シートの発表、空圧式ランバーサポート装備のシート開発など、それまで住居用の椅子が使われることの多かった自動車用シートに多くの新たな定義を投石してきました。
100年の時を経て培われた経験と技術とプライド、そしてレカロ独自のシート哲学が、さらなる100年先へと受け継がれていくレカロのフィロソフィーです。100年のノウハウで、100年先の進化をめざすレカロ