座り心地で選ぶ

rec068座り心地で選ぶ
比類なき独自のアイデンティティをもつRECAROシート。その豊富なラインアップが示す通りRECAROでは、そのひとつひとつが多様化する多くのお客様の”感性”に共鳴するシートづくりをめざしています。すなわちラインアップするモデルひとつひとつにキャラクターの異なるチューニングを実現しています。それぞれの違いを理解していただくことでお客様に最適なモデルを選定していただくことができます。※以下はほんの一例となります
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ショルダーサポート
ショルダーサポートの役割は、その名のとおり肩周辺部の支持。その支持の仕方もモデルごとに繊細に異なります。肩のフォルムをトレースするように張り出した形状で肩周辺に密着しながら圧が掛かるとたわみながらサポートするモデル(SP-G/RS-G/SP-X/SPORT-JC/SR-6など)。普段は解放的ながら圧が掛かると壁のようにサポートするモデル(Sportsterなど)。スポーツフィーリングとは一線を画し、肩周辺のサポートを解放したモデル(LX/ERGOMEDなど)。
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バックレスト・サイドサポート
RECAROシートすべてのモデルに共通する運転中の着座姿勢保持。そのために欠かせないフォルムのひとつがバックレスト・サイドサポート。バックレスト・サイドサポートは、上半身への負担が大きいとされる左右の揺れに対して機能します。多くのRECAROシートが張り出したサイドサポートに設計していますが、SportsterとCross Sportsterのモデルは、ややゆったりめな印象。ショルダーサポート同様に普段はやや解放的ながら圧が掛かったときには壁となって姿勢保持を実現します。対格差によっても感じ方は異なりますので、実際に座り比べてお好みのモデルを選定してください。
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シートクッション・サイドサポート
サーキットからストリートまで併用できるモデルに位置するSP-GTII。一方でストリートからサーキットまで併用できるモデルとして日本市場向けに設計したモデルがRS-GとTS-G。サーキットとストリートのどちらに重心を置くかということもシートを選ぶ基準のひとつ。機能的な違いの大きな点は、シートクッション・サイドサポートの形状。脚の動きを支持するSP-Gの大きく張り出した形状。乗降性を重視したRS-GとTS-G。
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シートクッション・サイドサポート
SR-7とSR-7F。この2つのモデルの違いはシートクッションの形状。トラディショナルなスポーツシートとしてのパフォーマンスを重視するのがSR-7。一方で乗降性を高め、かつ幅広い車種にマッチングする形状としたのがSR-7F。低サイドサポートクッションを採用する他、骨盤の沈み込みを深くし、シートクッションの傾斜を高くし、かつ深さをおよそ30mmほど短く設計。そうすることでセダン・ミニバン・コンパクトカーなどやや上からペダルを踏み込むようなポジションの車種にも最適です。
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シートクッション・サイドサポート
左側ERGOMED-MV。右側がERGOMED-D/LD/Eのサイドサポート。ERGOMED-MVのシートクッションは、完全なるフラットタイプのシートクッション(F座面)。さらにシートクッションの深さも幅も広く設計。SUVやミニバンなどの車種にオススメ。RECAROシートのラインアップの中でも独特なフォルムのため、実際に他のモデルと合わせて座り比べしていただき、お客様のフィーリングにマッチするモデルを選定してください。