新井 敏弘 選手 (2016)

I201606
<2016.02.29>
最高のパフォーマンスを継続するためにずっとRECARO
ラリードライバー 新井 敏弘 選手

新井選手が経営するアライモータースポーツもRECAROの正規取扱販売店。RECAROを含めたクルマのトータルプロデュースを目指す方におすすめ。
群馬県伊勢崎市柴町837-1
http://www.araimotorsport.com

全日本ラリー選手権で2015年の総合チャンピオンを獲得したラリードライバー新井敏弘選手。国内復帰から2年目にして圧倒的な強さを見せつけた。

復帰初年度の2014年は、競技車両のセッティングに戸惑いがあったと言う。「国内と海外ではタイヤの規定が違います。コースもスピードも違うためセッティングに苦労した。2015年はWRXの新型車両を投入したこともあり、車両に対する先入観もなく、素直にイチから作り上げていくことができた」と言う。デビューするやいなや全日本ラリードライバーのTOP3に挑む息子”新井大輝選手”の活躍も少なからず影響したと語る。

新井大輝選手の活躍は、久しく国内ラリーになかった待望の若手台頭である。「対等ではなく大輝に勝たなければならないと思いました。けしてJN6のレベルは低くない。国内ラリーの場合、低速コーナーが多かったりするのでクルマの限界域で走れることが少ない。だからパワーのないクルマに慣れてしまうとドライバーとして成長することが難しくなる。私も奴田原選手も海外のラリーを長く経験しているのでその差はとても大きい。JN6を走るのは経済的にも難しいけれど、若いうちからJN6に挑戦する気持ちをもって欲しい」と語る。

新井選手がRECAROシートに出会ったのも海外のレース。イギリスを拠点に参戦していたとき、他メーカーのシートに座ったことがあった。「違和感しかなく、腰に負担が大きく、運転に集中することが全くできなかった。それでRECAROシートに変えたら身体へのフィット感が全然違いました。クルマに例えると一般車両と競技車両ぐらいの違いがあった。

RECAROのすごいところは、シートが身体に合うというか、身体がシートに合わせられるというか、基本的な骨格の形状が優れているんだと思います。シートが起きているか、寝ているかは、ラリーとサーキットとか競技によっても、人によっても好みはあると思います。それよりも重要なのは、身体に対するシートのフィット感ですね。身体の疲れ方が全く違うので、ちゃんとした操作ができる。変なところに気を使うことが一切なく、とにかく運転に集中できる。最高のパフォーマンスを続けていくためには、RECAROしかない。そう思えるんです」

新井選手は、タイヤやサスペンションがそうであるようシートも純正品は、万人向けになっていることを指摘する。一方でタイヤやサスペンションはクルマのコンセプトによってチューニングされていても、そこそこ走ることはできるが、シートは人間の身体に触れているものなので、その人の体型や感性に合わせて選択する必要が重要であると強調する。

「一生、RECARO。レースもプライベートも必ずRECAROを選ぶ」という世界を舞台に活躍し続けてきたプロドライバー新井選手の言葉。RECAROを選ぶその理由。貴方ならどうしますか?