田中 哲也 選手 (2016)


<2016.11.30>
品質・スタイル・ブランド。トータルで最高のRECARO
レーシングドライバー 田中 哲也 選手

1990年のプロデビュー以降、SUPER GT、スーパー耐久、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどを通じて国産車・輸入車などドライビング経験は豊富。日本を代表するレーシングドライバー。

SUPER GT GT300でチーム監督。スーパー耐久で現役ドライバー。自動車メーカーや部品メーカーでの開発評価ドライバー。そして各種ドライビングレッスンでの講師と田中哲也氏選手のモータースポーツ活動はとても幅広い。1年を通じて全国のサーキットを飛び回っているという表現そのままだ。それもすべて田中選手の長年にわたる経験の豊富さと引き出しの多さから来ている。

2016年からはRECAROジャパンの商品開発にもさまざまなサポートを提供してくれている。その田中選手にシートの性能でタイムアタックを1秒縮めることは可能かと聞いた。
「サーキットで速く正確に運転しようとすると体幹の強さが求められます。これだけ強いGが掛かるスポーツは世の中に多くないためプロのドライバーであればドライビングに必要なフィジカルの強さというのが必ずあると思います。そう考えると、アマチュアの方であればあるほど、体幹がそれほど強くない人であればあるほどシートの性能でタイムを縮めることは十分可能です。我々プロのドライバーはある程度フィジカルの強さでカバーすることができますが、例えば強いGの掛かるコーナーリングでハンドルが遠くなってしまったり、身体を支えることができなくなってしまうと、ドライビングの限界値が下がります。また正確にドライビング操作ができなくなると思います。当然、身体への負担が大きいことから集中力も低下してしまいますから、やはりRECAROのように優れたシートであれば必ずタイムを縮めることにつながると思います」と語る田中選手。

普段からアマチュアドライバーへの個人レッスンなども多くサポートしている田中選手は、ドライビングポジションのアドバイスをすることも非常に多い。中には女性ドライバーなど恒久的にポジションへの悩みを抱える方もいることなどから、シートに対する意識も高い。「特にモータースポーツでのシートポジションの合わせ方となると、それぞれフィーリングの違いは必ずあります。体型差もありますから、ひとつのシートですべての人に合うというのは非常に難しい。それでもRECAROの優れている点は、ポジションが調整しやすいということです。シート本来の素材の良さですね。また品質、スタイリング、ブランド。トータルで優れているというのもRECAROだと思います。さらにモータースポーツ以外の一般道で用途に応じて使われるモデルも豊富。そのすべてが疲れない。腰痛にならない。そういうシートブランドは他にはないですよね。それだけシートで信頼できるものと言えばRECARO以外にはないんじゃないですか」と語る。

数々の輝かしい戦歴をもつ日本人トップドライバーのひとりでありながら、チーム、スポンサー、ファンの方々に対する誠実かつ気さくな人柄から周囲の信頼も絶大。RECAROの開発スタッフもまた田中選手から常に多くのアドバイスを受けている。

その田中選手が選ぶシートこそRECARO。