株式会社楽天野球団 スタジアム部 施設管理グループマネージャー 長谷川 誠一 氏


<2017.5.8>
球団を象徴するブランドのひとつとしてRECARO
株式会社楽天野球団 スタジアム部 施設管理グループマネージャー

長谷川 誠一 氏

2016年ダグアウト改修と共に9年間使用したRECAROのスタジアムシートをリニューアル。そこにRECARO以外の選択肢はなかったという。
東北の地で野球文化の更なる普及を目指す東北楽天ゴールデンイーグルスのボルパーク構想は続く。

本で初めてRECAROのスタジアムシートを採用したのが、プロ野球、パシフィック・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス本拠地Koboパーク宮城。ホーム&ビジターのダグアウトにシートヒーター付で合計80席が設置されている。
「現在のKoboパーク宮城が県営宮城球場として開場したのは1950年。日本のプロ野球チームが本拠地とする野球場では1926年に開場した明治神宮野球場に次いで長い歴史があります。それだけ歴史のある野球場ですから、日本プロ野球の公式試合を開催し、また多くのファンの皆様に安心して観戦を楽しんでいただくためにも大きな規模で改修・増設を繰り返してきました」と語るのは東北楽天ゴールデンイーグルスのスタジアム部に所属し、施設管理を担っている長谷川氏。

「球団では、全スタッフが一丸となり当野球場に訪れるファンの皆様に”ワクワク・ドキドキ”を感じていただくことを目指しています。より多くのファンの皆様に野球観戦を楽しんでいただくために観戦シートを増設すると共に、グループシートやペアシート、ボックスシートなど様々なバラエティシートもご用意しています。2016年には、レフト側外野席に7,000人を収容する公園”スマイルグリコパーク”をオープンしました。日本の野球場では初となる野球観戦を観覧車から一望できるという楽しみ方もご提供しています。また東北地方の気候では非常に難しいとされている天然芝も採用しました。これも日本初となるサブエアーシステムという設備を導入しながら天然芝を管理しています。天然芝の採用は、選手の身体に掛かる負担を軽減するというのも理由のひとつですが、”東北のランドマークとして世界に誇れるボールパーク”を目指す当球団としてファンの皆様に天然芝の緑と香りを五感でも楽しんでいただきたいと願い採用しました。スマイルグリコパークも、観覧車も、そして球場内を取り囲む電光表示装置も、すべてドーム式ではないKoboパーク宮城ならではの演出として取り組んでいます」と長谷川氏。

その東北楽天ゴールデンイーグルスが、2007年から2世代に渡り採用するのがRECAROのスタジアムシート。「日本一となった2013年当時のシーンを振り返ってもそうですが、RECAROのスタジアムシートは、常に東北楽天ゴールデンイーグルスの一部として存在しています。RECAROという世界的なブランドに誇りを感じますし、また選手や監督コーチ陣からも身体に負担が掛からない素晴らしいシートとして高い評価を得ています。東北の寒い気候ではシートヒーター付きというのもまた選手・監督コーチ陣に重宝されています。当球団の象徴のひとつとして今後もずっと選手の一部となって当球団を見守ってくれると非常に心強いと願っています」と長谷川氏。