911DAYS 関 友則 氏 2017


<2017.5.8>
本物とは何かと考えたときRECAROしか思い浮かばなかった
911DAYS 副編集長 関 友則 氏

スーパーカーブーム世代として生まれた自称ジェントルマンの関氏は、証券マンから転職して大好きだったPORSCHEの専門誌を手掛けるようになった異色の経歴をもつ。
http://www.911days.com

PORSCHE好きの間で”最終型930タルガに乗るジェントルマン”として知られているのが、PORSCHE専門誌を手掛けて20年以上にもなる関友則氏。編集長の日比野氏と共に自ら創刊したPORSCHE専門誌”911DAYS”は、年4回の発行で既に67号を超えているほどPORSCHEと共に人生を歩んでいる。
「1989年式のPORSCHE930タルガを所有してもう14年ぐらいになります。休みの日に大好きな矢沢永吉の曲をBGMに海沿いを走るのが息抜きになっています。ひとりで走るときはむしろ矢沢永吉しか聞かないです(笑)」という関氏。

「PORSCHEが好きで、PORSCHEに乗って、PORSCHEの雑誌を創り続けている自分にとって、PORSCHEの試作第1号から純正シートとして採用され続けているRECAROはまさにPORSCHEと同意語そのものです。PORSCHEを大切に想うのと同じぐらいPORSCHE好きにとってRECAROというブランドは特別な存在です。旧式の空冷PORSCHEに乗っていると各種交換パーツはフルオリジナルを好むという人も多いですが、それでもRECAROは別格です」という。

「今は、この春に発売したばかりのSportsterの限定色グリーンを930タルガに付けています。鮮やかなグリーンのレザーシートが黒のボディにもの凄く映えます。Sportsterといえば、RECAROのラインアップでもとても新しいフォルムですが、930タルガのような旧車にも非常に合いますね。これまで何度も自分の雑誌で紹介させていただいてきましたし、その度に見て座ってきましたが、いざ自分のクルマに付けてみると想像以上に似合います。正直、驚きました。旧車にモダンなデザインのシートがこれほど似合うというのが新しい発見です。14年も乗り続けている930タルガを2度惚れさせるほど見た目の印象がガラッと変わりました。勿論、見た目だけではなく座り心地も長く乗れば乗るほどその良さがわかります。腰のあたりが吸い付くように収まってしっかりと身体を支えてくれているのがわかります。」

「普段、仕事で自動車メーカーの純正シートに座っていると、ここが痛い、あそこが痛いというのはよくあることです。座面が短いと感じたり座り直さないと腰が痛くなったりすることがよくあります。むしろRECAROの本当に凄いところはクルマを運転していて全くシートを意識させないことなんだと思います。全く違和感がない。長距離・長時間運転していると、途中でリクライニングの角度を動かすことがあります。少し背もたれを立てた状態。少し寝かせた状態。いずれも身体にフィットしている感覚が全く変わらないんです。運転していて全く疲れない。どうなってるのかなと不思議に思います」と語る関氏。

PORSCHEを愛し、PORSCHEを知り尽くす関氏もRECAROのRECAROにしかない経験価値を知るそのひとり。