販売店インタビュー Vol.35


<2017.5.8>
「日常の中の非日常こそがRECAROの価値」
プロショップ アピオ 代表取締役 河野 仁 氏

アピオTVやジムニーライフと題する様々な情報、パーツ紹介やオーナーの紹介などアピオのホームページはジムニーに関するコンテンツが充実。

神奈川県綾瀬市吉岡651番地 http://www.apio.jp

神奈川県綾瀬市にあるRECARO正規取扱販売店のジムニー専門プロショップアピオ。そのアピオ代表の河野氏は、独自の感性でジムニー向けオリジナルパーツの開発やジムニーライフを豊かにする様々なこだわりのアイテムを提供している。「値段の安いものってやっぱりそれなりというのが多いと思います。必ずしも高いものが良いものというわけではないですが、それでも良いものってそれなりの値段になると思います。どれだけ良いものに出会って、どれだけ良いものに対峙したか、その時間の積み重ねが上質な人生に繋がっていくこともあると思います。

カメラやバッグ、万年筆、鉛筆ひとつとってもそうですが、日常の身近なところに良いものを手にする楽しみはたくさんあります。鉛筆にファーバーカステルというところが販売している”パーフェクトペンシル”というのがあります。鉛筆というと20円とか30円で購入できるものですし、無料で配っていることもあるというイメージだと思いますが、そのパーフェクトペンシルにはセットで5万〜6万するものがあります。鉛筆としてはとんでもなく高いと考えるのが普通だと思います。ただ、もしこれが人生の最後に選ぶ鉛筆と考え、その鉛筆の価値を理解することができれば、5万〜6万する鉛筆というのも十分ありです。良いものって実際に触れて、使ってみないとわからないものも多くて、逆に良いものからは官能的に伝わるものがあると思います。ここ数年、その直感というか、官能的に得られる価値というのをとても大切にしています」と語る河野氏。その良いものへのこだわりであったり、良いものと真摯に向き合う喜びは、RECAROを選ぶ理由にも共通するところがあるという。

「クルマを運転していて人が直接触れて何か伝わるものがあるというのは、シートとステアリング。特にシートは重要。だからこそシートにRECAROのような素晴らしいシートを選ぶということはとても大切だと思います。仮に7〜8割の値段のものがあったとしても、それがダメなものであればいくら安かったとしても全く無駄なものになってしまいます。あと2〜3割で手が届くところに良いものがあるのであれば、頑張ってそちらを選択することをオススメします。RECAROってそういう存在じゃないのかなと思います。

アピオはジムニーを専門としています。ジムニーは近距離移動のクルマとイメージするかもしれませんが、長距離移動する方もたくさんいます。そういう方たちにとって、RECAROは単に”疲れない”とか”楽”というだけではなく、居心地の良いバーで座っているかのようにむしろ”快楽”なんです。空間を変えることができる。それがRECAROの凄いところです」と語る河野氏。ジムニーを通じて”日常の中の非日常、そして感動”を提供するアピオ。RECAROとの共通点は多い。所有することで得られる満足感。贅沢な気持ち。良いものという自信。それがRECAROを選ぶ理由。