販売店インタビュー Vol.27


<2016.11.30>
高嶺の花を手に入れた喜び。それがRECARO
フジムラオート 社長 藤村 浩二 氏

名神高速道路の京都南インターを降りてすぐの場所にフジムラオート。フェアレディZ、GT-R、ロードスターなど国産車のオリジナルパーツも手掛ける。

京都府京都市南区上鳥羽卯ノ花65 http://www.fujimura-auto.co.jp

何にでも興味を持った少年がそのまま大人になった。それが”京都と言えばフジムラオート”の藤村社長。「何でも興味のあるものに目がいきますね。わからんことをとにかくまずはやってみる。やってみてあかんかったら次のことをしようって思う。周りが盛り上がってくる頃にはもう他の違うことに興味がいっている。そんなことの繰り返しやね」と藤村社長。

子供のころに買ってもらった端子をかしめる道具。万力。コンプレッサー。溶接機。何でも初めて手にした時は夢が膨らみ言葉で表すことができないぐらい楽しくて嬉しかったという。「子供の頃ってお金ないけど時間はなんぼでもあるから、何にでも興味をもって夢ばっか膨らんでましたわ。今でもそんなんは変わってない。お客様でもわからんことを一緒にやれたら楽しい。こんなんにこんなん付けたらどうなるやろう。やったことないからわからん。ほなやってみようやって言いながら一緒になってやってみるのがおもろいですね。答えがわかっていることよりもその方が楽しい。失敗もたくさんあるけど。そんな興味がたくさんある人は、新規でも何でもお店に来て欲しいです」と語る藤村社長。

藤村社長のクルマづくりは「ちょっと遠回りしたくなるようなクルマ。もうちょっと乗りたいなぁにできないかなと思ってやっています。バイクみたいに乗ってるだけで楽しくなる。それが速さでも格好よさでもいい。目的地まで行くとかっていう道具ではなく、目的地までの過程を楽しめるようなクルマ。そんなんが好きですね。お願いだから燃費は聞かないでって思う。無我夢中やしね。そんなんにレカロが必要。必ずRECAROを着ける。僕が乗っているクルマは全部RECAROですね」という。

「最初、RECAROを買ったのはプロフィというモデル。当時、安いシートが4万とか5万というときに、そのプロフィというモデルが12万ぐらい。ちょっと勇気がいった。2シーターのクルマに左右。2シーターに左右着けたらそりゃあ格好いいんちゃうっていう。それってやせ我慢やね。でもやっぱRECAROだなぁと思った。高嶺の花を手に入れたみたいな感覚。性能はもちろんバッチリなんだけど、それとブランドだね。憧れやったですからね。

基本的にフルバケが好きなんだけど、フルバケ以外も使っています。ハイエースにはオルソペドのシート。Sportsterのデザインは格好いいなあと思う。今でも昔のC-Classicを2脚新品で持ってますよ。RECAROのマニアやね」と藤村社長。

フジムラオートはRECAROの正規代理店として老舗中の老舗。クルマの愛し方は人それぞれのところもあるが、乗って愉しいクルマづくりが好きと藤村社長はいう。車高も落としたら格好いいけどコインパーキングに止められる高さにはしたいという。藤村社長は、自らを「クルマ好きのおっさん」と表現する。

とにかくクルマが好きというひと。何かおもしろいことがしたいという人はフジムラオートへ。