販売店インタビュー Vol.31


<2016.11.30>
昔からの憧れ。無条件にRECARO
power house amuse 代表取締役 松井 仁志 氏

2016年スーパー耐久ST4クラスに86で参戦。同年12月にはマレーシアでのセパン12時間耐久レースにも挑戦。本格派のチューニングショップ。

千葉県木更津市桜井新町2-2-1 http://www.webamuse.co.jp/

千葉県木更津。東京湾アクアラインから10分のところにある『power house amuse』。その代表松井氏がクルマに興味をもったのは高校3年生のとき。それからしばらくしてゼロヨンにはまった。自分のクルマを作りたい。自分のクルマで速く走りたい。子供の頃から目立ちたがりだったという松井代表は、あっという間にクルマの業界に魅せられた。「ゼロヨンはとても入りやすい。サーキットのようにドライバーの技術が求められるものではなく、純粋にエンジン・パワーをチューニングすることで速くなれる」と松井代表。

「自分で描いたものを形にして製品にしていく。ジャンルを問わず、車種も問わず。人より速いクルマを作りたい。人より進んだことをしなければならない。進んだ技術を取り入れていかなければならない。人より早くやってみなければならない。止まっていたくないです。素材技術とか自動車以外の業界の新しい技術にも興味をもって展示会などにも行きます。amuseというお店はとても良いお客様に恵まれています。お客様からこういう感じでって言われると、自分の頭の中にあるものを取り出して、積み木の要領で最初はこれ。次はこれと提案していきます。そういうアドバイスをしていくのがプロショップだと思っています。いろいろな引き出しが必要ですし、新しいこともしていかなければいけない。amuseというブランドでamuseだったらこうするということを前提としてやっています」と語る松井代表。

そんな松井代表にとってRECAROは憧れのブランドだという。

「小さい頃からRECAROというブランドが目に焼き付いているし、頭の中のイメージに植え付いています。どんなクルマを見てもRECAROが付いていました。ただ付いているだけではなく、実際に使って良いものとしてみんなRECAROを付けていました。だから無条件にシートと言えばRECAROだって思っていました。実際に自分でも使ってみると、とにかく疲れないということに感動しました。スーパー耐久に参戦している競技車両86にも当然ながらRECAROのSP-Aです」という。

amuseが所有するデモカーにもRECAROシートは装着済み。シートの取り付けは、シートバックの角度やステアリングの位置、ドライバーの体型や好みのポジションなどによって調整が必要。デモカーで試座しながらお客様ひとりひとりに合った取り付け方法をアドバイスさせていただくというamuse。筑波サーキットコース2000を使った走行会も定期的に開催しているため、実際にサーキットを走りながらクルマのセットアップ、シートやシートポジションに対するアドバイスも受けられる。

こんなクルマを作ってみたい。クルマづくりでここまで目指したい。シートはRECARO。そんなはっきりとした自分のイメージがある方にとってpower house amuseは理想のカスタムチューニングショップである。