販売店インタビュー Vol.30


<2016.11.30>
ストレス感じず愉しくクルマの運転ができるRECARO
MACARS 代表取締役 西尾 健治 氏

お店のブログを見てMACARSスタイルを好んで来店していただく新しいお客様も増えている。オリジナルパーツやコーティングなど幅も広がっている。

兵庫県姫路市四郷町山脇616-2 http://www.macars.net/

兵庫県姫路市にある欧州車主体のカスタムショップ『MACARS』。そこでバランス重視の走って愉しいクルマづくりをしているのが西尾代表。元は調理師という異色の経歴をもつ西尾代表。クルマ好きが高じてタイヤ館コクピットに転職。そこで現場の経験を積んだのち、タイヤ中心ではなくお客様のクルマをひとつひとつ丁寧にバランス良くトータルで作っていくお手伝いがしたいと自らMACARSを立ち上げた。

「コンプリートカーのように一度にすべてを変えて作り上げてしまうのではなく、順番に作らせてもらうのがおススメです。サスペンションを変えたらこう。ブレーキを変えたらこう。タイヤ・マフラーでこう。そうすることでお客様も自分のクルマがどう変わっていくかをひとつひとつ実感しながら愉しめると思います。輸入車は特にベースがしっかりしている。カスタムしていけばいくほどに良くなっていく。距離もそうですが、クルマの性能の限界もずっと先にあると思います。お客様の考える理想。自分がアドバイスできる理想。お客様とじっくり長く付き合っていくことで走って愉しいクルマができあがると思っています」。

「クルマを愉しく走らせようとするとシートがとても重要。クルマの動きを良くしていっても、運転する姿勢が崩れてしまうと十分に体感することができません。ハンドルを切ったとき無駄な舵角を当てなければいけなくなる。RECAROのように深くシートに座ったとき姿勢が良くなる。身体がブレなくなる。そうするとハンドル操作も含めてとても運転が楽になる。まったく疲れない。運転にも集中できる。乗り降りはしにくくなりますが(笑)」。

「僕はフルバケのRS-Gがとても好きです。サーキットへ行かなくても普段からフルバケがとても楽です。座っただけで運転が愉しくなります。慣れてしまえば乗り降りも全く苦になりません。個人的にも昔からずっとRECAROです。普段から自分で使って本当に良いと思うものをお客様にも奨めています)と語る西尾代表。

「とにかくお店のデモカーには、皆さんに乗っていただきます。デモカーは見せるためのものではなく、実際に体感してもらうためのもの。人って美味しいものを食べたらあの味が忘れられないってなりますよね。それとクルマのカスタムは同じだと思います。シートもそうです。RECAROのように優れたシートを体感してもらうと今まで可もなく不可もなくというシートしか知らなかった人にも気づいてもらえます。高くても価値のあるものなら買いたい。逆に安くても価値のないものは買いたくない。お客様ひとりひとりの予算もあるので、1年掛かってすることを2年3年掛けてじっくりやりませんかという提案をさせていただいています」。

「ストレスなくクルマの運転を愉しむためにRECAROのシートは必要です。大切に使っていただければ、RECAROは孫の代まで使えます」と西尾代表。