販売店インタビュー Vol.05

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<2011.11.21>
こだわりをもって、どれだけ愉しく走ることができるか。
ペースメーカー マネージャー 黒川 奈美 氏

〒411-0902 静岡県駿東郡清水町玉川107-1 電話番号:055-991-1780

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Q. ご来店されるお客様はどのような方が多いですか?

おクルマをとても大切にされているお客様が多いと思います。ドアの開け閉めひとつとってもそうですし、中には指紋ひとつ付かないようものすごく丁寧に扱われているお客様というのもいらっしゃいます。世代的には非常に幅広いお客様にご来店いただいています。20年以上のおつきあいになる50代のお客様もいらっしゃいますし、またそういったお客様のお子様にもご来店いただいているケースがあります。どうやって素敵なおクルマにしていくかということをお客様ご自身で決めることができる方というのはきっと通販でもいいようなところがあると思います。当店にご来店いただくお客様というのは、どちらかというと気軽に相談してみたいと思われていたり、すっと背中を押してもらいたいみたいなところがあるのかなと思います。
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Q. お店ではどのようなクルマの愉しみ方をおススメされていますか?

クルマの愉しみ方のひとつとして「ファッションのような感覚」もあると思います。何もかもというよりは、何かひとつでもこだわっていただくと、とても愉しくなりますよね。ファッションでいうと靴だったり、シャツだったり、何かひとつだけこだわって特別なものを選ばれるような感覚ですね。クルマでいうとタイヤやホイールを交換されるというのはごく一般的ですが、そこにもうひとつだけこだわって例えばシートをレカロに変えられたりすると、そこがものすごく特別なものになると思います。当店では、どれだけ速く走ることができるかというのよりも、「どれだけ愉しく走ることができるか」ということをお客様にお話させていただくことが多いです。
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少し話が変わりますけど、以前はクルマのことを知らないとこのお仕事はできないなと思っていました。このお店で働く前は、同じグループのタイヤ&ホイールのお店にいました。だからタイヤとホイールだけは知っていたんです。このお店に来てレカロシートという商品があって、最初はどうしようかと思いました。でも、タイヤやホイールで勉強したことと同じかなってあるときから思えるようになりました。どれを選んでいいか、私だったらどうするかを一生懸命考えながら、どこよりもここのお店で買ってよかったって思っていただけるように勉強しました。レカロシートについてもそれぞれのモデルにある癖とか、良いところとそうでないところとを色々勉強しました。私は、以前クルマに興味をもってクルマを少しずつ変えていったとき、クルマを良く知っている周りの人たちに褒められたことがありました。とっても嬉しかったんです。だからお店にいらっしゃるお客様も同じかなって思います。私自身、褒める側にもなりたいなってすごく思います。
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Q. 愉しく走れるクルマにするための何か良いアドバイスはありますか?

つい先日、ある焼き肉屋さんで聞いた話なんですけど . . . 。お店の味をとても気に入ってくださって、ものすごく頻繁に通われるようなお客様がいらっしゃったそうなんです。お店からするとそれってものすごく嬉しいことなんですけど、その一方でどんなおいしいものでも毎日食べたりすると飽きてしまうこともあるから、たまに来てくれるぐらいが本当はいいんですよねって話されていました。クルマの愉しみ方というのもそういうところがありますよね。月に1万円ずつでもいいから、少しずつ気に入ったものをお客様ご自身のクルマに追加していくことができたら愉しいと思います。
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Q. 黒川さんご自身は普段どんな風にクルマを愉しまれていますか?

私は真っ赤なビートルに乗っています。8年目になります。ビートルを選んだとき屋根を思いっきり開けて雪の中を走りたいって思ったこともありました(笑)。静岡の周りには、とっても気持ちよく走ることができるドライブコースがたくさんあります。御殿場、箱根、山梨の方に行くのもわりと遠くないんです。たまにストレスが溜まっているなあと思うと、すっごいお洒落をして、大好きな曲を掛けながら大声で歌って走ったりもします。オープンにして . . . (笑)。
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Q. 黒川さんから見たレカロとはどういうものでしょうか?

40〜50代のお客様にとってレカロからイメージするのはスーパーカーだったり西部警察だったり。30代ぐらいの方が話されるのはレカロに憧れはあるものの中々手に入れることができないもの。その下の世代も同じですよね。レカロというのは見る人が見るとわかるお洒落かなと思います。ちょっとしたこだわりのお洒落ですよね。