販売店インタビュー Vol.23

I201613
<2016.02.29>
性能・品質・デザイン。いずれも最高のシート
Kansaiサービス 代表取締役 向井 敏之 氏

Kansaiサービスでは、スポーツカーのみならず、ミニバンやワゴン車、Kカーなどジャンルフリーにお客様のご来店・ご相談をお待ちしている。
奈良県奈良市小倉町1080
http://www.kansaisv.co.jp

奈良県奈良市にある国内屈指のチューニングショップがKansaiサービス。創業から30年余り、時代ごとのスポーツカーフラッグシップモデルを駆り、サーキットでのタイムアタックや車両データの収集を緻密に積み上げてきた。ソアラ、Z31、R32 GT-R、スープラ、R33 GT-R、シルビア、ランエボ、R35 GT-R、スイフトスポーツ、BRZ、WRXなど、挙げればキリがない。現在所有しているデモカーの数も12台。R32/R33/R35のGT-R、ランエボX、TOYOTA 86、NDのロードスター、HONDA 660、インプレッサにLEVORG。

『私たちの使命は、オーナーの要求に応えるのはもちろんのこと、そこに”楽しさ”が実感できるスパイスを加えること。”走る、曲がる、止まる”といった基本性能の向上は勿論。”速さと快適性の共存”その実現をお客様に提供することを目指し、サーキットからストリートまで日夜テストを繰り返し各車種で数多くのデータを収集している』というのがKansaiサービスの信条。

そんなKansaiサービスの向井代表は、「お客様がすべて。良いものをどう使うかが大事。良いものをただ取り付けるだけでは良くはならない。使うお客様のことを考え、どう走るのかを考え、お客様と対話しながらベストな提案をしていくことが重要」と語る。向井代表が初めてRECAROを手にしたのはリクライニングのタイプ。最初は違和感を感じたものの、全く疲れることのないRECAROにひどく驚いたと言う。「元々、腰が悪かったんだけれども、運転していて全く . . . 疲れない。RECAROってこんなに凄いんだと思った。その後、メカニックをしていた時、鈴鹿サーキットの現場でレーシングカーに着いたフルバケットタイプのRECAROシートを見た。あまりの格好良さに感動した。当時は、全く手の届かないものだった。それからしばらくして、ラリー競技をしていた当時、FTOにRECAROのバケットシートを取り付けた。中古品で生地もボロボロだったけど、嬉しくて窓を開けたまま自慢しながら走っていた。それがRECAROとの出会いだったね」という向井代表。

けしてお客様に無理強いをしたりすることはないというものの、サーキットを走るのにタイムを上げたいと思うならRECAROを薦めると言う。リクライニングタイプのSRモデルなのか、フルバケットタイプのRS-Gなのか、それはお客様が普段クルマをどう使われるか、よく相談しながらお客様に決めていただくと言う。「実際にRECAROシートを取り付けた後も、しばらく走ってみて『もう少しポジションを上げたいとか、逆に低くしたいとか』、走ってみて身体に馴染んでくることもあるので、とにかくお客様がより満足されるように調整していくことも大事」と語る。

デモカーに装着したRECAROシートに座りながら自分にあったRECAROを選ぶ。それがKansaiサービス流。