販売店インタビュー Vol.24

I201614
<2016.02.29>
クルマ好きにとってやっぱりRECAROは憧れ
ピットハウスコスギ 代表取締役 古杉 猛 氏

明るいスタッフと清潔感溢れるお洒落な店内。タイヤ・オーディオ・RECAROシートなどセレクトしたパーツを扱う四国の老舗カスタマイズショップ。
香川県高松市林町250-1
http://www.phkosugi.com

香川県高松市のピットハウスコスギは、カーオーディオ中心に昭和54年から四国のクルマ好きのリクエストに応えてチューニングやドレスアップを行っている老舗のショップ。

「20年前は、クルマ好きならRECAROにするのは当たり前のこと。しかも運転席だけでなく、助手席もお揃いのシートでした」と語るのは、ピットハウスコスギの代表取締役古杉猛氏。

「RECAROの場合、とても熱心なRECAROファンの方が多いという印象です。例えば、あるお客様は旧いランクル70のシートを左右揃えてSP-X Avantにしました。クルマ本体よりもシートの方が高いかもしれません。が、このお客様はクルマを所有すると必ずRECAROに交換されます。RECAROの良さを十分に理解されていて、正しい姿勢が取れると、運転が楽しくなりそのクルマがより好きになると言います。他にも、電動機能がたくさん付いている至れり尽くせりの純正シートは重すぎるという理由から、軽量のフルバケットシートに交換するポルシェのお客様なんかもいらっしゃいます。最初からどのモデルにするか予め決まっていて購入する前提で来店するお客様も多いです」

一度、RECAROを経験したお客様は、そのほとんどがリピーターとなり、クルマを新調するとRECAROシートも同時に新調するという。「一方で高級オーディオを装着するようなお客様であっても、RECAROシートの良さを経験したことがないと価格が高いという印象をもつ方もいらっしゃいます。なぜ高いのか、そこにはきちんとした理由もありますが、今は基本性能はそのままにリーズナブルな価格のラインナップも増えました。20年前ではとても考えられないですよ」と言う。ピットハウスコスギは老舗中の老舗のため、RECAROの昔も今も深く精通している。快適性や腰痛予防を重視する調整機能を装備するSTYLEやORTHOPÂDなどの電動シートも熟知している。

「買い求めやすいモデルであっても、本質が変わらないのがRECAROの魅力です。ある時期、RECAROを売るのが難しいなあと感じる時期がありました。それが、ここ2年ほど前から20代の新しいお客様がRECAROを目的に来店されたり、イベントなどでRECAROに熱い視線を送っていたり、また以前のように増えてきました。やっぱり彼らのようなクルマ好きにとって、RECAROは今も憧れのシートなんです。RECAROの雑誌広告の影響でしょう。そんな空気を強く感じます」

「申し訳ないけど敷居は高いと思う。でも勇気を出してお店に来てほしいです。実際にはなんてことないですから。来ていただいたら永くお付き合いしたいです。タイヤやシートは、路面や身体にいちばん接しているものですから、良いモノを選んでオススメしたいです」というのが古杉代表からお客様へのメッセージ。