販売店インタビュー Vol.22

I201612
<2016.02.29>
すべてにおいてRECAROに勝るシートなどない
オリジナルランデュース 代表 浅田 浩文 氏

雑誌でも紹介されることの多い国産車をトータルプロデュースするショップの代表的な存在。RECAROの販売実績も試座シートも豊富。
岡山県倉敷市三田118-1
http://www.runduce.com

岡山県倉敷市。山陽自動車道の倉敷インターチェンジから5分という便利な場所にあるのがRECARO正規取扱販売店の老舗オリジナルランデュースである。

「速くてカッコ良くて快適なクルマ作りをお手伝いする」ランデュースの浅田浩文代表は、とても快活に力強く語る。「RECAROに勝てるシートなんてないでしょう。シートはクルマからの入力を感じる大切なもの。硬すぎても、柔らかすぎても駄目で適度にしなる感覚が重要。RECAROシートはとてもそのバランスが優れているんだと思います。今も昔も多くのシートメーカーがあったんだと思いますけど、剛性、ホールド性、安全性、デザイン、品質と性能すべてにおいてRECAROには勝てないんだと思います。特にレザーモデルなんか、他では全く勝負できないんじゃないですかね。縫製技術からレザーの使い方、座り心地、本当に素晴らしい。」

ランデュースでは、R35のGT-R、VABのWRX、TOYOTA 86、Z33からCR-Z、NDの新型ロードスターなどいわゆるスポーツカーと言われる類の国産車はほぼすべてデモカーとして所有している。そのため来店されるお客様も国産車が中心となっている。「うちでは深いところまでのチューニングを希望されるお客様も多いことから、目指すところに辿り着くまで割と時間が掛かります。足回りからエンジンまで作り上げいく中で、シートを変えたくなるというのは必ずあり得ること。10年以上、大切に所有されるお客様であれば、RECAROシートを2回ぐらい変えられる方もいると思います。うちにとってはとても重要なカスタマイズメニューのひとつ。そうでなくても純正シートは、いつ誰がどういう風に乗っても良いように作られているところはある思うので、それでは物足りないと感じるところも普通にあるんだと思います」と言う。

さらに浅田代表に、昔と今のお客様の違いを問うと「世の中、そんなに変わっているんですかね。確かにクルマが良くなって、若い人のお金の使い方も昔と今とでは変わっているんだと思いますが、うちに来られるお客様は今も昔も変わらないですよ。クルマを購入される時点で、自分がどんな風にクルマに乗りたいかということをイメージされて、最初からそのための費用も予算に組み込まれている。見て愉しい。走って愉しい。そういうクルマの愉しみ方というのは、自分自身も含めて変わっていないと思います」と言う。

国産車を中心としてチューニング系のプロショップ。RECAROのフルバケットシートのみならず、スポーツシートのSportsterなどを取り付けた実績もひと際多い。店内にもレザーシートを含めた展示シートを豊富に揃えている。スタッフもじっくりトータルプロデュースのための相談に乗ってくれる。それがオリジナルランデュース。