販売店インタビュー Vol.09

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<2011.11.22>
通勤に、休日に。乗っていることが普通に愉しい。
成城タイヤ 代表取締役 中澤 吉弘 氏

〒157-0067 東京都世田谷区喜多見7-35-18 電話番号:03-3417-2531

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Q. どんなお客様のご来店が多いですか?

車種で言うと輸入車が圧倒的に多いですね。八割は輸入車だと思います。常連のお客様もいらっしゃいますし、昔のから馴染みのお客様で二世代に渡ってお付き合いいただいている方もいらっしゃいます。当然、新規のお客様もたくさんいらっしゃいます。雑誌広告を見てご来店されるお客様よりもホームページを見られてご来店するお客様が増えました。ホイールをお探しのお客様が多いですね。それにポルシェで承認されているものを紹介もしていますので、それを見られてご来店される方も多数いらっしゃいます。うちの店では、ポルシェに力を入れていることもあって、特にポルシェのお客様には安心してご来店いただいています。それに遠方からもご来店いただくケースも多いです。それから私自身がアルファロメオを乗り続けていますので、アルファロメオのお客様も多いです。ポルシェに限らず輸入車全般です。
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Q. 皆さん、どんな風にして来店されますか?

まずは電話で問い合わせいただいてのご来店が多いです。というのも国産メーカーのタイヤなどは割とすぐに入荷しますが、輸入メーカーの場合は何ヶ月も掛かるケースがありますので . . . 。うちのお店で在庫しているものでない場合は、お客様とご相談の上であるものもしくは取り寄せをさせていただいています。
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Q. 皆さん、どんなご要望が多いですか?

お店での展示も含めてタイヤやホイールがメインなのですが、それだけではなく用品関係でご来店いただくお客様も多いです。走るための方もいれば、メンテナンス交換の方もたくさんいらっしゃいます。ドレスアップもありますよ。ドレスアップというとホイールはもちろん、車高を落としたり、マフラーを換えたりというのが多いですね。
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Q. タイヤやホイールを交換される愉しみというのは?

タイヤやホイールを換えて、インチアップして車高を下げたりというのがごく一般的です。見られて愉しいということもあると思いますが、より一層乗るのが愉しくなりますね。輸入車などクルマを愉しんでいらっしゃる方が多くご来店されますので、皆さんそういう愉しみ方を求めていらっしゃいますよね。タイヤやホイールも銘柄によってはハンドリングやキビキビ感がそれぞれ違います。ホイールを換えて軽くなって、走っているときの”ばたつき感”がなくなったりするんですね。
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Q. レカロシートの取り扱いをはじめたきっかけとは?

レカロシートの取り扱いは先代からになりますので、きっかけというのはわからないのですが、現状のシートに不満をもっている方やレカロを使ったことがある方、スポーツ走行をされる方、あとは見た目、そういうことでレカロシートをご要望されるお客様がたくさんいらっしゃいます。お客様からの要望というのが大きいですよね。走っていて腰が痛くなるからという方も多いです。それから特にうちの店ではファーストカーでないお客様も多いので、前のクルマと比べてシートに不満を感じられてレカロシートにしたいというお客様も多いですね。もしくは体型に合わない。スポーツ走行されるという方はレカロシートの中でもフルバケットシートをご要望されます。
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Q. どんな風にレカロシートをおススメされていますか?

ホールド性を必要とされるお客様にはスポーツシート。そうでなければコンフォートシート。まずは内装に合わせることが多いです。内装がレザーであればレザーのあるラインアップ。そうでなければ比較的購入しやすいものでSR系などをご紹介します。まずは運転席に入れていただき、それから左右のバランスを考えて助手席にも入れられるようになります。実は、私自身も純正シートが合わないひとりなんです。純正シートですと、1時間も乗ると腰が痛くなります。それで今はアルファロメオにSR-11を装着しています。やっぱり疲れなくて全然違いますね。腰に掛かる負担が全く違いますね。ホールド感ももちろんありますし . . . 。よく言われる乗り降りのしにくさというのは一時的なものだと思っています。私の奥さんも助手席で疲れると言うのでLX系のシートを装着しています。全然、疲れないと言っていますよ。家族で乗っている方でも運転する側としてはシートが気になると思うんです。SR-7の限定モデルEvolutionがそうであったように運転席はシートクッションのサポートが高いものを使用して、助手席には低いものを使用する . . . このパターンがやっぱりおすすめです。店内にも展示はありますが、私自身のアルファロメオで良ければ実際にクルマに着けた状態で座っていただいてレカロシートを体験していただくこともできます。
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Q. 中澤さん自身はどんなクルマが好きですか?

今も所有しているアルファロメオです。最初、お客様に乗せていただく機会があって、そのときの印象がとても良かったです。奥さんがオートマ限定の免許でしたので、2ペダルでっていうと当時はアルファロメオでした。それから乗り続けています。自分にとってアルファロメオの乗ってワクワクする感じが気に入っています。アルファロメオのハンドリングは独特な感じがします。ハンドリング性能だけでいうと良いものも他にあると思いますが、アルファロメオには独特な感じがあります。V6エンジンも最高です。ツインサイクルの軽い吹け上がり . . . 。うちのお客様がよく言われていることなんですが「へびの毒に犯される」ってやつです(笑)。アライメント調整する際にうちのお店に入庫されたお客様のクルマを乗せていただきますが、他に乗り比べしてもやっぱりこれがいいという感じです。それでも、ちょっと動かすだけだったり、運転席に座っただけで、ああいいなあという感覚をもつクルマも中にはありますけど . . . 。
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Q. 中澤さんはどのようにクルマを愉しんでいますか?

やっぱり乗ることです。通勤だったり、休日に家族と出掛けるのにクルマに乗っているのが単純に愉しい。それとこういう仕事をしているので、メーカーの試乗会などでいろいろなタイヤを試乗する機会が多いんです。大井松田と御殿場間のミニルートをよく走っています。メーカーからの協賛で自分のクルマにつけて試すこともあります。走り慣れた道をいつも乗っているクルマで試乗するとそれぞれのタイヤの違いがよくわかります。ホイールは重いのと軽いのとでは全然違います。タイヤも乗り心地、音が違います。同じようなレベルではそれほどかわらないですけど、明らかに違うレベルのものを比べるとちょっと気にすればすぐにわかりますよ。
音や乗り心地を感じたり、タイヤやホイール、シートなどを変えるとクルマが変わると感じられることはとてもおもしろいです。それに自分が体感しているとお客様への説得力も違ってきますよね。