販売店インタビュー Vol.36


<2017.5.8>
多くのお客様から学ぶRECAROシートの必要性
オフィス清水 代表取締役 清水 深 氏

オフィス清水が運営・管理するホームページには、まだまだ知られていない当分野への様々な取り組み、そして関連するサービスの紹介が充実している。

東京都荒川区西日暮里2-1-14 http://www.adaptation-channel.jp

東京都荒川区にあるRECARO正規取扱販売店のオフィス清水。”自由にクルマを選ぶ喜び”をコンセプトに人とクルマに合わせた最適なアダプテーションを提供している。乗りたいクルマがあるのに様々な事情により諦めてしまっている方々へ、好きなクルマを選び、ドライバーや介助者にとって必要とされる最適な運転と乗り降りの環境をデザインする。日本ではまだまだ浸透されていないそんな当たり前のサポートサービスを先導しているのがオフィス清水の代表清水氏である。

「私たちの仕事は、クルマを安全に運転することができるか、介護される方の負担が軽減されるか、クルマを移動手段のひとつとしてだけではなく、クルマの運転を楽しんだり幸せを感じられるか、そのために必要とされるハードとソフトの両面をサポートすることだと考えています。そのために私たちと私たちのサービスを提供してくださる代理店が自信をもって勧められる商品を取り扱っています。日本の環境や法規制を十分に理解しながら、安全かつ安心できる商品を提供できるよう、そこはメーカーの姿勢であったり、思想であったり、背景にあるものまでを実際に自分自身が足を運び、目で見て、話を聞いて選ばせてもらっています。RECAROもそのひとつです」と語る清水氏。

「私たちがRECAROのシートを取り扱うようになったのは、勿論RECAROの営業スタッフからRECAROにある価値や思想を勉強させていただき、RECAROシートの素晴らしさを学んだという経緯もありますが、それ以上にRECAROシートを実際に使用されているお客様からRECAROシートの必要性を学んだというのが大きなきっかけになっています。ハンディキャップをもつ方々がクルマを運転する際にどこに負担を感じているか、どういう姿勢でどういう状況で何を求められているのか、多くのことを学ばせていただきます。」

「RECAROシートに出会う前のお客様は、純正シートにクッションや枕などを利用しながら何とか座るということを確保されてきました。でもいずれもクルマの振動や乗降時にズレてしまうことがあり、その度に身体に負担を掛けながら補正しているのがほとんどです。RECAROシートの場合、そういう方々が安心して、快適に座位保持できるようになります。純正シートでは、1日の運転距離が100kmに満たなかったというお客様もRECAROシートにすることで運転距離も伸び、翌日の身体の疲労感も軽減できたと声を掛けていただくことが本当に多いんです。この分野が非常に進んでいるスウェーデンでもRECAROシートというのはベンチマークとされていて当分野の様々な機器の開発・評価に多く使用されています。RECAROを知れば知るほど、より安心して自信をもってお客様に勧められるブランドだと感じます」とRECAROシートの重要性を清水氏は真摯に語り続ける。