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製品情報
アジアにおけるレカロスタジアムシートの導入は、東北楽天ゴールデンイーグルス、名古屋オーシャンズ、そして浦項スティーラースに次いで4カ所目となるものの、日本プロサッカーリーグ所属のクラブチームが導入するのはまさに川崎フロンターレが初となります。日本サッカーチームでもよく似たシートを見かけることもありますが、正真正銘のレカロスタジアムシート導入はこれが初です。さらに日本国内市場向けとして日本のレカロが独自に開発したレカロスポーツシートの代名詞「SR-7F」をベースに導入しているのは世界中でもこの川崎フロンターレのみとなります。※2011年2月時点
レカロが欧州をはじめとするスタジアムシートを日本でも導入したい。既に東北楽天ゴールデンイーグルスなどで採用されてはいるものの、日本国内でのサッカースタジアム導入はない。そこで積極的にリサーチを開始。ただ導入するだけでは意味がない。レカロが選び、そしてレカロが選ばれる。相思相愛の関係こそが希望でした。そんな中で出会ったパートナーこそが”川崎フロンターレ”でした。
川崎フロンターレの「フロンターレ」とは、イタリア語の「正面・前飾り」という意味をもち、常に最前線で挑戦しつづけるフロンティアスピリッツ、そして正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したも。そしてサポーターや地域とのコミュニケーションを重んじ、スポーツが生活の一部となることで人々の生活もより豊かになることをビジョンとしています。 (川崎フロンターレ公式ホームページより引用)
一方、レカロもまた先進性と豊かな創造力をもって世界でも類をみない歴史を刻んできたそのDNAを受け継ぎながら、世界のプレミアムブランドであり続けるための挑戦を大切としています。そしてレカロというブランドを支えてくれるお客様の期待に応えるべく、人々の生活にちょっとした贅沢をもたらす製品を創り続けていくことを常に目指しています。
こうした双方の共通する価値観こそが、川崎フロンターレとレカロのパートナーシップ(スタジアムシートサプライヤー契約の締結)を生み出したといっても過言ではありません。
川崎フロンターレに導入されたスタジアムシートは、レカロの商品ラインアップにあるSR-7Fをベースとしています。SR-7Fとは日本国内向けに開発された骨格およびフォルムをもつスポーツシートシリーズのスタンダードモデルです。人間の身体を面で支えるパネル構造の骨格を採用し、自動車用シートで世界初となるフルレーザー溶接を採用。さらに複数の特許技術を用いて世界最高水準の安全性能を実現しています。またレカロ独自のシート哲学の礎となっている人間工学および整形医学に加え、感応評価などを重視した感性品質を追求しています。レカロ独自のサポート性とホールド性でスポーツドライビングを愉しみながらも、長距離・長時間でも快適な乗り心地を提供する。その二律双性を目指したのがSR-7F。その最新モデルをベースに川崎フロンターレに導入するスタジアムシートを日本で開発しています。
スタジアムシートと自動車用シートで決定的に異なるもの、それは使用する環境です。雨、風、グランドを舞う土。すべてクルマのシートにはない日常的に起こりうる環境。そのため、今回の開発では下記に代表する専用設計をアレンジしています。
主な専用設計:- シートストラクチャー(骨格)に防錆効果を狙った特別塗装。
- 撥水性にすぐれたビニールレザーによるオリジナルシートカバー
- 防滴効果を狙い専用接着剤をシート表皮の縫い目に塗布。
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川崎フロンターレ導入のスタジアムシートは市販されておりません。 |
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