RECAROの世界
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レカロシートには細かいキャラクター設定がなされています。
モータースポーツを好まれる方には「モータースポーツシェル」、スポーティな感覚やデザインを求める方には「スポーツ」、ワンランク上の快適さを求める方には「コンフォート」、腰痛と疲労に主眼を置いたシンプルなものを求める方には「エルゴノミクス」の4カテゴリーからあなたに最適なシートをお選びいただけます。

車の乗り方やライフスタイルが変化するとともに一人ひとりが車に求める価値観も深化しています。
その中でレカロは日々新たな価値観に響くシートづくりを追求しています。
そして、レカロはシートを単なるデザインや体型だけで選ぶのではなく、自分に合った車の乗り方、ライフスタイル、価値観で選んで欲しいと考えています。

レカロは創業以来、揺るぎない人間本位のシート哲学に基づいてシートづくりを行ってきました。
そのため、基本構造としてどのシートにも正しい座り姿勢へ導く形状がなされています。
それに加えて、多様な調節機能により体調やライフスタイルに合わせてより快適で疲れにくいシート環境をつくり出すことが可能です。
しかし、シートひとつ取っても、レカロのシートには様々な機能が装備されています。その機能はあなたにとって本当に必要かどうかを判断してシートをお選びください。

車種においてもそれぞれの特長を配慮し、「VF」と「VS」の2タイプのシート座面を設計しました。
車高の高いミニバン、SUV、4WD車のドライバーに配慮した「VF」はフラットな座面で乗降性に優れており、「VS」は座面のサイドサポート部分がやや小さく高さがありホールド性に優れたつくりになっています。
このように、車のバリエーションが増えるとともに、座面のバリエーションも増えるようにレカロは日々様々な観点からのシートづくりを行っています。

「人間はどのように座るべきか、そしてどうすれば正しく身体を支えることができるのか?」これが、クルマを運転する上で最も理想とするドライバーの着座姿勢を追求してきたレカロの原点です。
座った状態で機能性や快適性を高め、座り姿勢が引き起こす腰痛や疲労を防ぐ。
そのためにクルマのシートはどうあるべきか。歴史と実績に基づき、生まれたのが「立つように座る」というレカロ独自のシート哲学でした。
100年の時を経て培われた経験と技術とプライド、そして独自のシート哲学が、さらなる100年先へと受け継がれていくレカロのフィロソフィーです。
