Round 05 富士スピードウェイ

富士スピードウェイで行われた第5戦をレポート。RECARO Racing Teamからは906号車の佐々木孝太選手がエントリー。さらに佐々木孝太選手がコーチングを務めるジェントルマンドライバーの舩井選手と酒井選手も共にレースに挑んだ。
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レースウィークは悪天候が続き、なかなかドライでの事前テストが行えない状態が続く。それでも第3戦の菅生以降、徐々にマシンのセッティングが仕上がってきたことから上位に食い込むポテンシャルを垣間見るテスト走行となった。

プロクラスの参加台数は36台。SUPER GTで活躍する現役プロドライバーが数多く凌ぎを削る非常に過酷なレース。はっきしない天候や変わりやすい路面温度の読みも非常に難しく、重苦しい雰囲気で予選がスタートした。

佐々木孝太選手の予選結果は25位。トップとの差が1秒06と大きく離された。タイムアタック中に他のクルマが割り込み、クリアな状態でタイムを纏めることができなかったと佐々木選手は悔やんだ。

後方からのスタートとなった決勝は、順調にラップタイムを刻み続ける先頭グループと異なり、激しく順位が入れ替わるギリギリのデッドヒートを強いられることになったあ。それでも冷静に走り抜いた佐々木選手は順位をあげて19位でフィニッシュとなった。

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本レースウィーク中、佐々木孝太選手にはRS-GとPRO RACER RMSの比較テストを行ってもらった。特に高速コーナーの100Rや登りコーナーが続く後半において、RMSはタイヤのグリップがものすごくわかりやすい。ブレーキもしっかり踏み込めるためコーナー入り口では、RS-Gよりも確実にひとつ奥まで行くことができるとレポート。

順位はけして満足いく位置ではないものの、チームもマシンも、そして佐々木孝太選手の手ごたえもレースを重ねるごとに確実に進化している。この状態を続けていけば必ずもっと強く戦えるようになる。次戦十勝スピードウェイに乞うご期待。