2019 Round 2 @富士スピードウェイ

<Round02 富士スピードウェイ>
2019年4月20-21日 GR86/BRZ RACE 第2戦を紹介。
Photographer 三橋仁明氏

2019年4月20-21日@富士スピードウェイの第2戦をレポート。プロクラス34台。クラブマンEXパートクラス38台。クラブマンOPクラス49台が参戦。
Photographer 三橋仁明氏

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4月20日の予選当日をダイジェストで紹介。予選の走行時間はわずか15分。コース状況とライバル達の様子を探りながらわずか1〜2周のタイムアタック。この瞬間、グリッド全体が異様な緊張感に包まれます。

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いよいよ決勝当日。今年初の決勝2ヒート制となる第2戦富士スピードウェイ。RECARO 86/BRZ Racing Teamのドライバー&スタッフ。そして決勝レースのワンシーンをご紹介。
Photographer 三橋仁明氏

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SUPER GTやSUPER耐久、ニュルブルクリンク24時間レースなどさまざまなカテゴリーで豊富なレース経験をもつ佐々木孝太選手。その佐々木選手をもってしても国内トップドライバーがしのぎを削るプロクラスで上位に食い込むために厳しい戦いが続く。ハイパワーのレーシングカーとは異なる市販車ベースのTOYOTA 86の走らせ方やダンロップタイヤの使い方などコンマ5秒を削るために試行錯誤を繰り返す。

国内サーキットレース2戦目となる新井大輝選手。ラリーとは違うタイヤマネージメントやほんのわずかなミスも許されない緻密なドライビングテクニック。レーシングコースの攻略法など。走り込んだ時間と周回数はわずかながら、佐々木選手やチームエンジニアらのアドバイスを受け、その全てを吸収して過酷なプロクラスのレースに挑む。
Photographer 三橋仁明氏

RECARO 86/BRZ Racing Teamのチームプロデューサーでもあり、自身のチーム「ASSO MOTOR SPORT」を立ち上げ新たなチーム体制でプロクラスに参戦する脇阪寿一選手。開幕戦の鈴鹿では総合4位に食い込むも、第2戦の富士スピードウェイではマシンセッティングなどから苦戦を強いられる結果となった。

GR86/BRZレース元年から数少ないBRZドライバーとして参戦し続ける久保凛太郎選手。チームは異なるも、同じSUBARU BRZドライバーとして新井大輝選手にもアドバイス。シートは常にRECARO。PRO RACER RMSの開発時にもさまざまなアドバイスを提供してくれたドライバーのひとり。第2戦の富士スピードウェイでは、決勝2ヒートともに5位と安定した強さで好成績を残した。

同じプロクラスに参戦する583号車の近藤選手。今回、テントを並べて合同チームに参加した藤井監督率いる和歌山トヨペットからの参戦。以前使用していたシートが身体に合わず、剛性にも不満があり、発売から気になっていたというPRO RACER RMSを今年から選択。クルマの挙動がダイレクトに感じることや身体の余分な動きが止まり、より正確な運転操作ができると満足のコメント。

Team Naoryuからクラブマンのオープンクラスに参戦するジェントルマンドライバーの酒井選手。同チームの舩井選手と共にRECARO 86/BRZ Racing Teamと合同チームで参戦。本大会からPRO RACER RMSに変更。クルマの挙動がつかみやすく運転しやすくなった。ヒールアンドトゥーをする際にブレーキが緩みがちだったのが、身体がしっかり安定して、ブレーキを踏んだつま先が支点になる感覚がつかめたことからブレーキもしっかりと踏めるようになった。ドライビングスキルが確実に上がったというコメントをいただきました。

RECARO PRO RACER RMSを選択していただいた昨年より、念願の合同チームが実現した奈良トヨペットの皆さん。自動車ディーラーのチームと共有することで学べることがたくさんあります。人財教育もレース参戦の理由のひとつとして考えられているディーラースタッフの皆さんは、非常にチームワークが良く、それぞれが明確な役割をもって作業されていて素晴らしいです。

本大会にRECARO 86/BRZ Racing Teamと合同チームで参戦したネッツトヨタ愛媛の玉置監督、奈良トヨペットの児島監督、和歌山トヨペットの藤井監督の3人。単独ではなく、自動車ディーラーの方々と共に参戦できることで学ぶことも多く、来場されるお客様を含め、多くの方々と交流できるとても貴重な環境です。

練習走行、予選、決勝の合間を縫って、佐々木選手と新井選手には、サーキット走行中のドライバーの身体の使い方やシートの使い方などをアウトプットしてもらっています。プロドライバーが参戦するレースとは言え、市販車ベースのワンメイクレースだけに商品開発に役立つ知識として貴重なアドバイスとなります。

合同チーム全体のホスピタリティをまとめてくれるRECARO 86/BRZ Racing Teamのチームマネージャー采女華さんです。普段はバイクイベントやバイク専門誌に登場したり、自らフリーペーパーを発行するなどモータースポーツをこよなく愛する紅一点のスタッフです。